日曜日17:00 ガンダムAGE 毎週視ているわけですが・・・
これまでのガンダムと比較して、
設定のリアリティと緊迫感が圧倒的に欠けているのは狙いなんですかね?
ガンダムの登場シーン、母親のシーン、爺さんが特攻するシーン、コロニーが崩壊するシーン
どれも強烈なインパクトが残りそうな出来事ですが、のほほんと描かれています。
いや、これからも欠かさず視ますけどねw
フリットの子供、孫までを描いたストーリーということですので、
スターウォーズのようにダースベイダーみたいになっちゃって息子との対決とかあったりするんでしょうね。
一方、AGEのプラモはというと、さすがバンダイ、とても見栄え良くできてます。
カラーリングコンテスト用に作成中ですが、デカール、墨入れも終え、トップコートを残すところまできました。
プロポーションはほとんどいじってません。
脹脛と足首をハイパーカットソーで切って少し形状変更してますが、間接はそのまま残してます。
プロポーション以外は、
・コックピットを少し下向きに
・フロントアーマーの微延長
・肩先の延長
・ライフルの銃口の変更
・ウィングに宇宙活動用のアポジモーターを追加
・スジ彫り、ちょっとしたディテール追加
といったところです。
カラーリングは、42歳のおじさんが14歳のフリットになった設定で塗装してみました。
最初は、UEがドラゴンのイメージだったので、AGEシステムでドラゴンの天敵であるガルーダみたいなカラーリングにしようかとか、
季節にあった紅葉のようにしようかとか考えてたんですが、
かっこよくできそうになかったので諦めましたw
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