まずは、先週のバトラインの結果から、
迎撃が宇宙で39,000↑が出るようになったので、23位というスバラシイ結果でした。
地上の最高点39,238、宇宙の最高点39,215でした。
出撃は、25+25戦を消化したところ、90位台だったので、急遽6+6戦を追加し、なんとかこの順位でした。
ホワイトグリントは、Gパーツさんで購入したエバーグリーンのパイプと100均で購入したペンキャップを使ってv.o.bパーツを作成中です。
ボールペン10本セットが105円で買えちゃうんですよね・・・
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バトラインのプレ大会の結果から、
出撃は、地上23戦、宇宙16戦を消化して、100位以内確保です。
迎撃は、地上ユーリ、宇宙フラナガンで25コス2機出しで編成。
地上での最高得点は39,369点、宇宙は38,949点でした。
全部を39000点以上でまとめたかったんですが、
宇宙のほうはTLを使ったので、点数が伸びませんでした。
今週からはTL無しでやってみようと思います。
さて、壽杯用のホワイトグリントですが、
LED+ボタン電池が頭部にキッチリ収まりました。
フルスクラッチは中止です。
そして、前回は飛行スタイルの腕の変形でしたが、今回は足の変形です。
これが
こうなります。
改造はほぼ終了したので、今後は表面の仕上げです。
ホワイトグリントの途中経過です。
飛行スタイルを実現するために、肩関節を改造しました。
まずは、肩を水平に90度以上回転させる必要があるため、軸を45度傾けます。
←改造後 改造前→
次に、肩と肘を密着させるために形状変更します。
そして、肩の軸受け側を二の腕ではなく、肩前方に装着できるようにして・・・
こんな感じに改造すると飛行スタイルに変形可能です。
これ考えるのに4日くらい費やしましたw
バトライン6月の結果です。
マンスリー37位というスバラシイ結果でした。
迎撃は、フルパ+女達で序盤に高コストを出していって高得点が出ました。
出撃は、25+25戦やったんですが、まぁまぁの点数でした。
NCD3弾のカードが無くてもモチベーションは保てた感じです。
さて、壽杯用のDスタイル-ホワイトグリントを作り始めて1週間経過したわけですが、
仮組みは1時間と少しで完成。
バリ、ウェルドがほぼ見当たりませんでした。
ヒケもそれほど気にならない感じです。
気になった点は、ボールジョイント間接の可動範囲がほとんど無いので、ポーズを変えようとするとすぐに間接が外れるところですね。
デフォルメタイプなので、手を加えようと思えばいくらでも加えられるわけですが、次の点を重点的に改造しようと思います。
1.頭の形状をフルスクラッチ
2.カメラアイの点灯
3.足の延長
4.飛行スタイルへの変形
5.時間があれば、v.o.bパーツの制作
1、2番目の頭部パーツですが、
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/f5c0b0999e5e4fb1bd1a90e237d9e8a8/1277814061)
三角形から五角形にして、
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/f5c0b0999e5e4fb1bd1a90e237d9e8a8/1277814062)
ダイソーで買ってきたLEDライトキーホルダーの中身を取り出して、埋め込みました。
ところが…
これだったら、もとの形状でも入りそうです。
しかも、首ジョイントの位置を前方に移動させることで、アゴ部分を胸部に埋め込むこともできそうです。
このDスタイル・・・
ちょっとした改造でカメラアイ点灯、飛行スタイルへの変形が可能かも知れません。
恐るべし壽屋w