バトライン2週目の結果です。
出撃25+25です。
コツが掴めてきたのか、前回から少しだけ点数と順位が伸びました。
ただ、速攻デッキと当たる回数が少なかったので、40,000超えはありませんでした。
今月は出撃に時間がかかるので、来月の速攻ルールに期待です。
RG 1/144 ガンダムですが、足の関節を作り直してます。
太腿部は、シリンダーを入れて前後のパーツがスライドするようにしました。
膝関節には、虫ピンを2本使ったT字間接を本来の位置?に埋め込みました。
次はくるぶしのボールジョイントを1mmほど短くしようと思います。
鳴り物入りのアドヴァンスドMSジョイントが台無しですが、
1号機であるため、改修の余地がけっこうあると思います。
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RGガンダムです。
パチ組なのに丸二日かかりました。
ゲート後処理がとっても大変です。 何箇所か失敗したけど・・・
PLの段差が0.05mmないですね。スゴイ
いくつかのパーツでモールドをPLで表現してて、そのPL上にゲートがあったけど、
ゲート後処理の難易度はHARD級です。
腕や足を曲げると外装がスライドして内部構造が見えるようになってるんですが、
組み立て精度が悪いようにも見えますね。
そこは個人の好みですが、時間があれば、スライドしても内部を極力見せないようにしたいです。
1/144なのにこんなアップにも耐えれます。
埃がしっかり写ってますけどw
使用したデカールは、目の黒ブチ部分だけです。
位置合わせのために何度か貼りなおしましたが、問題ありませんでした。
最近のデカールは、水に浸さなくてもいいんですか・・・? すごいですね。
目の黄色い部分は内部の黄色いパーツが透けて見えてるだけです。
うにさんのブログで紹介してもらいました。
http://uniuni1002.blog110.fc2.com/blog-entry-115.html
うにさんは、twitterとblogでガンプラ関係の話題を中心に活動されてます。
まだ学生さんですが、プラモの腕前は一流です。
繊細なディテールはいつも参考にさせていただいていますが、
私がその域まで到達するのはまだ無理です。
さて、やっとこさ壽杯用のDスタイルのホワイト・グリントが完成しました。
両手もリペアできました。
カメラは、sonyのHX5ですが、一眼のようには行きませんね。
まぁ、粗が見えなくなっていいんですが・・・
研ぎ出しもやってみたんですが、
パーツが小さかったり、モールドが多い箇所は難しいと分り、
何度か失敗してしまいました。
反省点は他にもいろいろとあって、やり直したい箇所もあるんですが、
特に肩関節とか・・・
このへんで妥協です。
まずはバトライン8月の大会1週目の結果から
迎撃が意外といい結果でした。
というのも、相手がランキング上位者の場合、こちらが意図しなくても自動的に長期戦になってしまうため、
最後に強力なユニットを配置しておくと、たまに高得点が出るようです。
出撃のほうは、月曜日の夜に25+25戦を消化しました。
高得点を狙いすぎて母艦HP3桁残しが9戦ほどあったりしましたが、なんとかこの順位。
1桁ランキングを狙うには、平均40,000点あたりが必要みたいですが、
私の持ってる戦力では、無理っぽいです。
さて、本来はもう完成しているはずのDスタイル ホワイト・グリントですが・・・
シンナー風呂に漬けすぎました orz
・パテ盛
・切削
・溶きパテ盛
・ヤスリ
・サフ
・キズ修正←今ここ
・サフ
・塗装
・デカール貼り
という作業追加です。
ちなみに他のパーツは、デカール貼りまで終わってます。
これは、v.o.bのプロペラントタンクです。
Dスタイルにはデカールが用意されてないので、
転写シートにインクジェットプリンタで印刷して貼り付けてます。
これから、デカール段差を消すための研ぎ出し作業をやるかどうか・・・
どうしましょう?